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大阪のコロナによる死者数は、全国ワースト1。第4波での医療崩壊が原因ですが、背景には維新政治10年で弱体化した大阪の保健・医療があります。特に大阪市内が深刻です。コロナ終息まで2~3年と言われます。今すぐ命を守る政治に転換させましょう。

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大阪府は人口10万人当たりの感染者数は東京都の約53%なのに、死亡率は約1.5倍。死者数は東京都とほぼ同水準です。深刻な医療崩壊をきたした原因究明が必要です。

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住吉市民病院は住民の反対を押し切って廃止。環境科学研究所も強引に府の研究所に統合。維新政治による保健や医療の軽視のつけが医療崩壊を招いたと言えます。

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大阪府の中でも、保健所のひっ迫は大阪市が特に深刻。「都構想」や「広域行政一元化」の維新路線が、特に大阪市の保健や医療の弱体化を招いたことは明らかです。

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寝耳に水の十三市民病院のコロナ専用病棟化。寄付で集まり過ぎた雨合羽は市役所に放置され、消防署が注意。オンライン授業は混乱の末、いさめた校長に逆切れ処分。

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コロナ対策分科会の尾身茂会長はコロナの収束まで2~3年は必要と表明。油断は禁物。第6波への備えに加え、後遺症対策も含めた総合的な対策の強化が重要です。